みなさん、ちょっと痛いな、しんどいなと思ったら、心に溜めていること、言えないこと、少しだけでも外に出してみてください。
声を聴かせてください。
人の力を借りていいんです。
まずは、ここが痛いって言わせてあげるだけでいいんじゃないですか。ここが痛い、まだ痛いって口に出させてあげることは、本人の心を軽くします。
〈NHK朝ドラ おかえりモネより〉
おはなしのへや KAZE🍃 〈Zoom〉
"心理カウンセラーとお話ししませんか"
"おはなしのへやKAZE" は、オンラインでカウンセラーと繋がります。
安心してお話しできる場所から、カウンセラーと少しお話して、気持ちすっきりしませんか。
【個人セッション】
おひとり様のお話をゆっくり聴かせて頂きます。
【場所】
Web会議システム「ZOOM」を使用します。
【お話し時間】
45min 無料
【ご予約制】
事前に、ご希望日程をお知らせください。
心よりお待ちしております。
お話をする、聴いてもらうというのは、悩み事や困った事を話さなきゃいけない訳ではなく、好きな事、夢中になっている事、趣味の話や、新しいことを始めたいなぁ等、など、日常の出来事をお話してくれて良いのです。
自分の話を、存分に話したり聴いてもらうことって、意外に少なくないですか。
例えば、話していても、どこか相手に気をつかって言葉を選んでいたり合わせていたり…、そんな風に話をしていると自分の本当の思いや気持ちは、心に残ったままです。
思いや気持ちは心に残ったまま…という感覚、それは”ガマン”している感覚です。
人は知らず知らずに、環境や人間関係の中で、”ガマン” をしています。
その、気づかない、少しづつの我慢が心に溜まっていく、それがストレスと言われるもののひとつです。
"ガマン”を、心に溜めたままにしておくと、イライラしたり、何となく動きづらい、思考が回りづらい等から、身体の痛みなどの症状が出てくることがあります。
自分の思いや気持ちを話すことは、ご自身のストレス発散になります。
ご自身のストレスケアのために、”おはなしのへや”を活用してください。
本当の思いや気持ちを話すこと、聴いてもらうことの心地良さを体感し、心にあたたかさを溜めていきましょう。
心よりお待ちしております(*ˊᵕˋ*)